県央高等産業技術学校 坐禅会
平成17年6月15日

 毎年、県民の日の行事として行われている
県央高等産業技術学校の坐禅会

昨年に引き続き、150名の学生を前に
県内の曹洞宗青少年教化員の和尚さま方と一緒に坐禅指導をしてきました




坐禅前の法話
粟野町・妙見寺住職 山本素雄老師




     
坐禅の仕方を説明中
写真右:うしろ姿は管理人(慶雲寺副住職)です





キレイな法界定印(ほっかいじょういん)ができました

 

例年と比べ、生徒たちの真剣さをひしひしと感じました。

30分間の坐禅でしたが、
静寂の中で、あっという間に時間が過ぎました。



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